続きましては、スコットランドのダンス。
スコティッシュダンスといえばこちら、東京スコティッシュブルーベルクラブ。
昨年に引き続き参加していただけることになりました!

アイリッシュダンスをやっている私ですが、同じケルト圏とはいえスコットランドのダンスは全く想像がつきませんでした。
が!Celtic Ceili 2009で、一目惚れ!!(人´∀`).☆.。.:*・゚
民族衣装を身にまとい、軽やかなステップ…思わず鳥肌が立ちました。
そしてアイリッシュでは上半身はあまり動かさないことが多いですが、
写真でも分かるように、スコティッシュは全身で踊っている印象を受けました。
当日いらっしゃる方はぜひ、ケルト圏の中でも地域ごとの違いや、時代ごとの違いなどにも着目して見てくださいね。
1. 出演者名: 東京スコティッシュブルーベルクラブ(RSCDS公認グループ)
2. ケルト圏: スコットランド
3. ダンス名: ハイランドダンス、カントリーダンス
4. 主な活動場所: 東京中野
【紹介】
日本のスコティッシュダンス界の第一人者であり、主催は同団体の公認教師である岡田昌子さん。
カントリーダンスとハイランドダンスそれぞれの公認教師(ハイランドダンスはSDTA)と約70人のメンバーがいる。
主に東京中野で活動。これまで日本各地、スコットランドやカナダ、インドネシアでもデモンストレーションや競技会に多数参加している。
※RSCDS(Royal Scottish Country Dance Society )
※SDTA(Scottish Dance Teachers Alliance)